日本ショッピング協会が主催する接客日本一を決めるコンテスト、

「第２７回SC接客ロールプレイングコンテスト近畿大会」の受賞結果が発表されました。

リンク「第27回SC接客ロープレコンテスト近畿大会結果」開催結果＜速報＞

今回「審査員特別賞」を受賞された　香村　沙耶さん、

おめでとうございます。

～～～～以前の記事です～～～～～～～～～～～～～～～

タイトル「接客サービス優秀賞（ロールプレイングコンテスト）！」

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「カフェ英國屋」大阪サウスゲートビルで勤務されている、

ホールスタッフの香村　彩那さんが、

接客サービス優秀賞をいただきました！

おめでとうございます！

９月2日に開催された「第六回接客サービスお披露目会」に参加されました。

審査内容は、６分間の間にお客様役とホールスタッフが役割を演じます。

「印象」「コミュニケーション力」「販売スキル」

「ブランドイメージの体現」「表情」「言葉遣い」

など多岐にわたります。

厳しい審査の中、多数の応募者の中から選ばれて、賞をいただけました。

来月１０月18日には、近畿地区（福井、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山）における

「第27回SC接客ロールプレイングコンテスト近畿支部大会」に出場が決まりました！

近畿大会の次は、全国大会もあるコンテストです。

参加総数1万人以上の中から接客日本一を決める

「SC接客ロールプレイングコンテスト」。

SC内店舗で働く接客のスペシャリストが集い、SC業界“接客日本一” を決定するコンテストです。

大会直前の香村さんに意気込みをお聞きしました。

「普段の接客と同じように、誠実な心配りを大切に近畿大会へ臨みたいです。」

緊張されると思いますが、いつも通りの素晴らしい笑顔でお客様を癒してくださいね。

社員一同、応援していますよ!!

JR名古屋の高島屋５１階「カフェ・ド・シエル」では、「安全・安心」の証である「あいスタ認証」三ツ星を取得しました！！

「New　Aichi　Standard」国の基準に加えて、専門家の意見を参考にした、感染防止対策（50項目）をクリアすることが条件です。

「あいスタ認証制度」については、こちらをクリックしてご覧ください。

現地調査により、認証基準を満たしていることが認められれば認証ステッカーが交付されます。

今後も、お客様にとって心地よく、新型コロナウイルス感染症に負けない、安心してくつろげる飲食店を目指して営業していきます。皆様のご来店お待ちしております。

■今年の秋メニューは、”栗”を主役にした「モンブラン・ワッフル」が登場です。

カフェ英國屋難波本社、なんばCITY英國屋、心斎橋大丸（サロン・ド・テ・ヴォーリズ）、京都伊勢丹英國屋（カントリーハウス）では、２０２１年１０月１日（金）より、秋の期間限定メニューの提供をスタートしています。

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“モンブランワッフル”

国産の栗のペーストを使用し、自然のままの風味を生かした、モンブランクリーム。

栗本来の味わいと香りを楽しめる、専門店の原料を特別に使用した逸品です。

たっぷりのマロンクリームの中には、コクのあるバニラアイスとのハーモニーを楽しめます。

注文を受けてから１枚ずつ焼き上げる、英國屋自慢のワッフル。

リッチなブレンドの生地で作る、焼きたてサクサクの美味しさは、お店でしか出会えません。

秋の訪れを感じられるような、季節感あるメニューです。

■　お店で ”モンブラン・ワッフル” を注文。

■　１０分弱で提供、思ったよりボリュームがあります。盛り付けもきれいです。

■　たっぷりのマロンクリームが、美味しそうです。

■　栗の渋皮煮！　濃厚な甘さです。　細かくカットされた栗も、ワッフルと一緒に。

１１月末までの限定です。

単品￥1050、ドリンクセットで￥1500（大阪）

単品￥1210、ドリンクセットで￥1650（京都）

ぜひ、ご賞味ください。

２０２１年9月３０日（木）産経新聞朝刊で、

大阪市役所「アートDEディスタンス」を取り上げていただきました。

22面の教育面の記事に掲載されました。

産経新聞社様には、４月の第一弾の展示のオープニング式典より、取材協力いただいています。

新型コロナウイルスの流行が始まった、２０２０年３月。

４月には、緊急事態宣言が発令され、当社でもお店を余儀なく休業しました。

そんな中でも、変わらず営業を続けた店舗の一つが、大阪市役所店です。

市役所職員の食堂の役割もある当店です。

世の中を明るく、来ていただいたお客様に楽しんでいただける企画で盛り上げようと、お声をかけていただいたのが始まりです。

カフェ英國屋 × 大阪芸術大学 芸術計画学科 産学共同プロジェクト

「アートdeディスタンス」

厚生労働省が打ち出している新型コロナウィスルを想定した「新しい生活様式」の実践例には、

人と人との間隔を最低１m 空けると記載されています。

今回のコラボギャラリーは、テーマを『アートde ディスタンス』とし、店内にアート
作品を配置することにより、一定の距離を保つようにレイアウトされています。

本コラボギャラリーは、カフェ英國屋のこだわりであるお茶や食事を味わいながら、

安らぎや文化交流の場として「おもてなしの心」を伝えていきたいという思いと、

大阪芸術大学を卒業したアーティストたちの活動の場・発表の場をつくりだしたいとい
う思いが重なり、実現いたしました。

多くの人が利用しやすい大阪市役所から大阪を盛り上げていきます！

次の展示入れ替えは、１１月末を予定しています。

乞うご期待ください！